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その1秒に震えたい

続・ジャニヲタ、Kステにドハマりする――その男、安西慎太郎


前回書いた記事が思いの外伸びてて、今度は安西クラスタフルボッコされやしないか震えています。(リンク載せてくださった方もいらしたようで!恐縮です)
Kステにドハマりしたジャニヲタ、あまりの衝撃にチケット増やしました。

そして先日本当に最後のKステを観劇すべくアイアへ足を運んだわけですが、終演後の第一声がこちら。





事前知識ゼロで臨んだ前回観劇時から一週間のインターバルがあったので、*1若干ではありますが原作の設定なりなんなりをかじってみました。

というわけで今回はそれなりにそういう目で作品と伏見猿比古を観たつもりです。以下覚え書き。

ちょっとかじっただけのKド新規がわかったような口の利き方を、とのご指摘はすべてごもっともですがその言い訳は後ほどさせてください。

*1:ニンジンを遠くにぶら下げることで勤労意欲を高める作戦だった

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ジャニヲタ、Kステにドハマりする――安西慎太郎にフルボッコされた、夏

突然の少年たち出演発表もあえなくチケット全滅、この秋わたなべくんをお目にかかれないのが濃厚になってきたので、る典以来贔屓にしている安西慎太郎くんご出演の舞台「K」のチケットを取りました。こういう時のフットワークの軽さは伊達にジャニヲタ十年やってません。


原作に関しては無知、アメブロに上がってたキャラクタービジュアルに泡吹いて大慌ててチケット取ったくらいで、筋書きはおろか舞台化への評価など知らん安西のいい芝居が観れればそれでいいッス、くらいの気持ちで臨んだのですが、結果フルボッコにされドハマりして帰ってきたのでここにその顛末をしたためておきます。



追記:ドハマりした結果増やしたチケットで観劇したさらにきもちわるい覚え書きもどうぞ。

makimes.hatenablog.com

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2/21ジャニヲタ英語部参加報告&英語部のススメ

12月以来の開催となるジャニヲタ英語部に、今回もお邪魔してきました。
1期生としてw回を重ねるごとに変わったことと変わらないことがあるなあなどと思いを馳せたり、いろんな方とお会いして刺激を受けたりと、いつも楽しく参加しています。お仕事の合間を縫って主催してくださるゆきこさんに感謝感謝です。

ついった等で「英語部気になるけど…」「行ってみたい…」といったお声を時々見かけるので、主催者さんと兼ねてから仲良くしていただき、また初回から参加しているわたしの目線から、今回の英語部の模様をご紹介したいと思います。

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僕らは 僕らは 走り出せる

22度目のよき日に、今年もおめでとうと言えることを、嬉しく思います。
めでたいめでたい、22歳のお誕生日です。

ふと数えてみたら、お祝いするのはこれで7年目でした。あの頃はまだちゃんとした名前もなくて、声も聞いたことがなくて、さっくんには友達がいないと思っててwww

あのときと今では、彼自身も彼を取り巻く環境も全然違う。
グループができて、曲をもらえて。
大切な一人がいなくなったりもした。
初めてラジオに出るって大はしゃぎしていたら、そのうち泣き顔まで見ることになって。
8人の映画が決まって、「彼らを観に来る人だけの空間」を初めて体験したあの日。
グループがなくなって、だけどまた、今度は6人で戻ってきてくれた。
初めてドラマに出た。次の年には、もう何年ぶりかわからない、当たり前のように毎週見られる日々をくれた。
ずっと待ってた、彼らだけのステージ。涙じゃなくて、満開の笑顔をくれた大切なステージ。
ひとりで歌うあの瞬間が、ずっと続いてほしいと思った。
大きな映画館に、大きなポスターが貼られたり。
普段載らない雑誌に、彼だけのためのページができた。
やってみたいと言っていたバラエティのお仕事が叶って、それが実を結びはじめてる。

(あと、さくまには素敵なお友達がたくさんできましたww)

彼が上る階段には、近道もなくて、ゴールがあるのかさえもわからなくて。
ほんとに一段一段少しずつ上るから、ときどきやきもきしてしまうこともある、正直言うと。

でも、今踏みしめているその階段が間違いだとは思いません。
その一段一段がいとおしいくらい、いつだってとびっきりの輝きをくれる。それに、いつだって今が一番!と言える。これってすごいことじゃないかなあ。ねえすごくない?いつでも自己ベスト更新しちゃうなべちゃんすごくない???ねえ????

わたしがなべちゃんを知ってから、彼のファンでい続けることを義務のように思ったことって、一度もないんです。ただの一度も。
個人の信条として「○○しなきゃ」と思い始めたらそれはファン辞めるときだと考えているのですが、しばらくはなさそうです。てへ。

わたしはずっと彼を「SnowManの一番バッター」「切り込み隊長」と表現してきて、そこには「そうあってほしい」という願望も少なからずあったんだけど、クリエのあたりからかな、SnowManのファンが彼を語るときに、みんなが口を揃えて「渡辺翔太なくしてSnowManはない」って話すようになった気がする。
贔屓目も大いに含まれてるにしろ、それだけのことを彼はやってきたし、そのことをちゃんと見ている人がいる。彼の素晴らしいところをもっと知ってほしいと思いながら自分はなんにもできてないんだけど。

こんなに素敵な人を好きになった以上は、彼の幸多き未来を願わずにはいられません。
どんな形になるのか、夢を叶えるチャンスはあるのか、正直万事順調とはいえないけど。
それでもなべちゃんはいつだってわたしの好きななべちゃんでいてくれるから、まだまだをたくやめられそうにはありません☆やめる気もないけどね☆*1

大好きななべちゃんの、輝かしい未来を願って。
渡辺翔太くん、22歳のお誕生日おめでとうございます。
今日も明日もあさっても、なべちゃんのことが大好きです。祝いたいから、祝うよ\(^o^)/!!

*1:たぶんこれ毎年言ってる