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その1秒に震えたい

僕らは 僕らは 走り出せる

22度目のよき日に、今年もおめでとうと言えることを、嬉しく思います。
めでたいめでたい、22歳のお誕生日です。

ふと数えてみたら、お祝いするのはこれで7年目でした。あの頃はまだちゃんとした名前もなくて、声も聞いたことがなくて、さっくんには友達がいないと思っててwww

あのときと今では、彼自身も彼を取り巻く環境も全然違う。
グループができて、曲をもらえて。
大切な一人がいなくなったりもした。
初めてラジオに出るって大はしゃぎしていたら、そのうち泣き顔まで見ることになって。
8人の映画が決まって、「彼らを観に来る人だけの空間」を初めて体験したあの日。
グループがなくなって、だけどまた、今度は6人で戻ってきてくれた。
初めてドラマに出た。次の年には、もう何年ぶりかわからない、当たり前のように毎週見られる日々をくれた。
ずっと待ってた、彼らだけのステージ。涙じゃなくて、満開の笑顔をくれた大切なステージ。
ひとりで歌うあの瞬間が、ずっと続いてほしいと思った。
大きな映画館に、大きなポスターが貼られたり。
普段載らない雑誌に、彼だけのためのページができた。
やってみたいと言っていたバラエティのお仕事が叶って、それが実を結びはじめてる。

(あと、さくまには素敵なお友達がたくさんできましたww)

彼が上る階段には、近道もなくて、ゴールがあるのかさえもわからなくて。
ほんとに一段一段少しずつ上るから、ときどきやきもきしてしまうこともある、正直言うと。

でも、今踏みしめているその階段が間違いだとは思いません。
その一段一段がいとおしいくらい、いつだってとびっきりの輝きをくれる。それに、いつだって今が一番!と言える。これってすごいことじゃないかなあ。ねえすごくない?いつでも自己ベスト更新しちゃうなべちゃんすごくない???ねえ????

わたしがなべちゃんを知ってから、彼のファンでい続けることを義務のように思ったことって、一度もないんです。ただの一度も。
個人の信条として「○○しなきゃ」と思い始めたらそれはファン辞めるときだと考えているのですが、しばらくはなさそうです。てへ。

わたしはずっと彼を「SnowManの一番バッター」「切り込み隊長」と表現してきて、そこには「そうあってほしい」という願望も少なからずあったんだけど、クリエのあたりからかな、SnowManのファンが彼を語るときに、みんなが口を揃えて「渡辺翔太なくしてSnowManはない」って話すようになった気がする。
贔屓目も大いに含まれてるにしろ、それだけのことを彼はやってきたし、そのことをちゃんと見ている人がいる。彼の素晴らしいところをもっと知ってほしいと思いながら自分はなんにもできてないんだけど。

こんなに素敵な人を好きになった以上は、彼の幸多き未来を願わずにはいられません。
どんな形になるのか、夢を叶えるチャンスはあるのか、正直万事順調とはいえないけど。
それでもなべちゃんはいつだってわたしの好きななべちゃんでいてくれるから、まだまだをたくやめられそうにはありません☆やめる気もないけどね☆*1

大好きななべちゃんの、輝かしい未来を願って。
渡辺翔太くん、22歳のお誕生日おめでとうございます。
今日も明日もあさっても、なべちゃんのことが大好きです。祝いたいから、祝うよ\(^o^)/!!

*1:たぶんこれ毎年言ってる