Show must...

その1秒に震えたい

ジャニヲタ英語部Writing第4回寄稿作品

1期生として初回からお世話になっているジャニヲタ英語部もどんどん規模を拡大していき、最近では部門別に様々な媒体で開催されるようになりました。主催ゆりかさんのご尽力とお気遣いのおかげで、かれこれ2年近くにわたり楽しい時間を共有する機会をいただいています。いつもありがとうございます。

英語部1期生でありながら留学先*1でのリアル英語部生活に追われなかなか参加できずにいた英語部の活動ですが、新たな部門として誕生したWriting部門に、今回ようやく投稿することができました。

Writing部門の要旨は主催ゆりかさん(id:kotonoha13)のブログをご参照ください。


kotonoha13.hatenablog.com




今回の寄稿内容は、4月開催ということで俺たちの春の象徴「いにしえ」の英語アレンジです。


本文に先立って、言い訳と(やや大げさな)お願いです。


まず大前提として、ここにおいて「英訳」という名称は用いません。

筆者には翻訳の知識も経験もなく、語学のスキルもプロフェッショナルなレベルには到底届きません。
著作物の「翻訳」を名乗る行為には、少なからず責任が伴います。私の提供する文章に、翻訳としての責任を全うできるだけの自信および第三者による承認は一切ございません。

そのため、「いにしえの英訳」ではなく、素人が「いにしえを勝手に引用した散文」「英語アレンジ版」としてここに寄稿いたしますことをご理解いただければ幸いです。

次に、以下の本文は逐語訳としての妥当性を保証するものではありません。文法、訳ともに本文と日本語詞は必ずしも対応していないこと、筆者の寄稿内容には恣意的な部分が含まれていることをご了承ください。*2

自ら公開スペースにアップしておいてこんなことを申し上げるのもたいへん失礼な話ですが、文法や語義にはおそらく少なからずミスや誤用があります。今回は本企画の要旨、そしてふだんの英語部における細かい文法は気にしない!というフランクな環境を踏まえて寄稿しております。若干のミスには目をつむっていただければ幸いです。もしくはコメントや個人的な連絡を通してコッソリ教えてください。

そして寄稿内容そのものとは離れますが、個人使用目的とはいえ楽曲の歌詞を権利元の許可なく間接的に引用してアップするという行為のグレーな特性上、本記事のURLの共有を除いた本文の引用は、まあ99%ないとは思いますが一応、本企画の主催であり個人的に親交のあるゆりかさん(id:kotonoha13)を除きご遠慮いただきますようお願い申し上げます。*3*4

以上、やや大げさな言い訳とお願いでした。


私の思い描く「いにしえ」と春の新橋を、いま暮らす国の人に伝えるならどうやって言い表すかなあ、と考えてみました。素人なりに頭をひねって考えてみたので*5、もしお気づきでしたら是非そっと教えてください。


そして少し悩んだタイトルですが、もし私がこの国の人に紹介するなら、その題について「どういう意味なの?」と聞かれることも見越して"INISHIE"と伝えると思います。


INISHIE


Faraway so long time ago
I wandered in an ancient dream
Where is love? Where hope lives?
Are they still missing in the dark?
Where am I now? Where to go next?
No one knows, but neither do I


Never? Forever?


Night and day
I’m alone in the dream
Looking for missing sweet memories
Light and shade
Still floating over the dark
Now I’m a stranger of time


I believe in my soul
Will live freely
A way spreads out endlessly forever


Never? Forever?


Night and day
I’m alone in the dream
Looking for missing sweet memories
Light and shade
Still floating over the dark
Now I’m a stranger of time


Wander and dream
I’m still alone going along the galaxy
Love and dream
Finally they’ll come to me
Yes I’m a planet of hope


(Inspired by Takizawa, H. Inishie)

*1:筆者は現在イギリスに交換留学中

*2:とわざわざ大げさに記したのは、万が一検索等からここをご覧になった方に対し、本企画の要旨をご理解いただくとともに信憑性のある英訳としてご参照されませんようにとの注意喚起を込めてのことです。

*3:これもいちいち大げさですが、検索等によるアクセスの場合を考慮して念のため

*4:私信:ゆりかさんへ。ブログへのリンク共有、英語部でのご利用ともにご自由にどうぞ!

*5:こだわった部分が文法的にアウトだったら元も子もないんだけどNA!